File 13

モデル 宏志郎 Koushirou

彼の希望は縄で縛られた経験がないので、BODYとPの緊縛写真と穴のみえる尻の写真を・・・



宏志郎さんは海外に仕事で在住のときに、友人だった私のモデルからサイトをみてくれ、裸の写真添付で
メールをくれてから日本に戻ってくるまでの1年ぐらいプライベートのメール交換していた。
メール中に日本に帰ったら佐武郎さんに写真を撮ってもらいたいと言っていてくれて、日本に帰ってきて
すぐにプライベート写真館に申し込んでくれた。
撮影は昨年の11月の決めて、早くお会いしたかったのだが本人の事情で今年の2月7日になった。
撮影希望は着物や六尺で縄の経験がないので本格的な縄での緊縛撮影と、勃ったPを縛っての撮影と
私に写真を撮ってもらうと話した外人の友人の要望で穴の見える尻の写真だった。
六尺愛用の彼なのでいろいろ持ってきた六尺から数本選び、スタジオの着物・こいくちを着せて撮影スタート。
休憩のあいだパソコンで撮った写真をみる。
縄の前に、めがねをした顔が素敵だったので、ケツワレをはかせ私服をきせ、いすに座らせての普通の
ポートレート風の写真を撮る。
撮った写真を見ると、めがねをしている顔もセクシーだ。
めがねをしたモデルの写真を撮ったことが今までなかったので、今度めがねが似合うモデルがいたら
撮ってみようと思った。
次は緊縛撮影で亀甲縛りでめがねをした顔とはずした顔で撮影。
最後は勃たせたPの縛りの撮影ではじめはしていた六尺をはずし根元を縛って撮影、そしてタコ糸でPを
縛って電マでいった写真を撮って終了。
撮った写真を・CDに入れ渡す。
フォトギャラリーに載せる写真は私が選んでいいというので、あまりエロすぎない写真20点選び
顔の部分をトリミングし加工し載せた。
長いメール交換の間プライベートの話もし彼の顔写真や裸の写真を見ていたので本人に会えてうれしく、
いろいろお互いのプライベートの話もでき、撮影も最初はお互い緊張していたが、だんだんのってきて
楽しい撮影になった。